出演
反田恭平 Kyohei Sorita, piano
ⒸShumpei Ohsugi
2021年にワルシャワで開催されたショパン国際ピアノコンクールにて、日本人歴代最高位となる第2位および銀メダルを受賞。ファイナルでワルシャワ国立フィルと共演したコンチェルト映像は、2025年時点で700万回再生を超え、その圧倒的な演奏と存在感を世界に刻みつけた。
2025年8月には、世界三大音楽祭のひとつ《ザルツブルク音楽祭》の名物シリーズ〈モーツァルト・マチネ〉にて、モーツァルテウム管弦楽団とともに指揮者としてデビュー。さらに同音楽祭においてソリスト兼指揮者として同時に招かれた史上初のアーティスト となり、現地メディアをはじめ欧州の音楽界に強烈なインパクトを与えた。
ソロ活動も積極的に展開し、ルール・ピアノ音楽祭での代役デビューを皮切りに、ドイツ、ポーランド、カナダ、オーストラリア、台湾などでリサイタルを開催。2027年には、ヨーロッパ各地でのリサイタルに加え、モーツァルテウム管弦楽団との再共演で日本ツアーも予定している。
これまでに共演したオーケストラは、ベルリン・ドイツ交響楽団、RAI国立交響楽団、マリインスキー劇場管、ワルシャワ国立フィル、ロシア・ナショナル管、ミュンヘン・フィル、台湾フィル、香港フィル、NHK交響楽団など多数。
演奏活動と並行し、自身が創設したJapan National Orchestraの音楽監督を務め、レーベル「NOVA」を運営。また若手音楽家と聴衆を結ぶ音楽サロン〈Solistiade〉を主宰するなど、音楽文化の発信にも積極的に取り組む。
2024年にはフォーブス誌「30 Under 30 Asia」に選出され、ステージでもビジネスでも圧倒的な存在感を放つ“最もチケットが取れないアーティスト” として高い評価を受けている。
プログラム
モーツァルト : ピアノ・ソナタ第3番 変ロ長調 K.281
ブラームス : 3つの間奏曲 Op.117
リスト : 「詩的で宗教的な調べ」第7曲 S.173/R.14 No.7『葬送』
ベートーヴェン : ピアノ・ソナタ 第29番 『ハンマークラヴィーア』
変ロ長調 Op.106
